名探偵コナン・まじっく快斗の二次BL小説。同ジャンル諸先輩方の作品に触発されております。パラレルだらけですが基本は高校生の新一×快斗、甘めでもやることはやってますので閲覧は理解ある18才以上の女子の方のみお願いします。★印のカテゴリは同一設定で繋がりのあるお話をまとめたものです。up日が前のものから順にお読み下さるとよいです。不定期に追加中。※よいなと思われたお話がありましたら拍手ポチ戴けますと至極幸いです。コメント等は拍手ボタンよりお願いいたします! キッド様・快斗くんlove!! 《無断転載等厳禁》

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ronin
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女性
自己紹介:
2011年8月26日よりブログ開始
2012年5月GW中にカテゴリ分け再編&アクセスカウンター設置
2013年5月 CONAN CP SEARCH 登録
2013年6月 青山探索館 登録
連絡先:hamanosuronin★gmail.com(★を@に置き換え)
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
 

デプレッション(100万ドルの五稜星 余波)
※短めです。
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「どうかしましたか。黒羽くんらしくない」

何も言ってないし、ポーカーフェイスだって守ってる。

だが、白馬には俺の不安定さが伝わってしまったらしい。



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妄想(100万ドルの五稜星 余波)
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工藤からの電話をスピーカーホンにして作業台の端に立て掛け、俺は訊き返した。

「いま何て言った?」

『だから。こないだの北海道警の、あのトぼけた刑事いたろ。川添って』


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はじまりのサヨナラ(新一×キッド)

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屋上の扉を開けると、白く朧に霞む怪盗の姿が目に飛び込んできた。



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この腕の中で(白馬×快斗)
「100万ドルの五稜星」プチパラレル
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『黒羽くんですか。僕です。中森さんはいま眠っています』


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