名探偵コナン・まじっく快斗の二次BL小説。同ジャンル諸先輩方の作品に触発されております。パラレルだらけですが基本は高校生の新一×快斗、甘めでもやることはやってますので閲覧は理解ある18才以上の女子の方のみお願いします。★印のカテゴリは同一設定で繋がりのあるお話をまとめたものです。up日が前のものから順にお読み下さるとよいです。不定期に追加中。※よいなと思われたお話がありましたら拍手ポチ戴けますと至極幸いです。コメント等は拍手ボタンよりお願いいたします! キッド様・快斗くんlove!! 《無断転載等厳禁》

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2011年8月26日よりブログ開始
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シークレット・トライアングル《1/2》(新快前提 白馬→快斗)


※2011.11.18『月無夜』や 2012.1月『ホワイト・ラブ』1&2 などの流れに続いてます(汗)。
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最近、白馬がどこか思いつめた顔をして俺を見る。


これまで白馬には何かと甘えてきてしまったので、いきなり完全無視もできず、俺は少々気まずい日々を送っていた。


白馬が以前から俺を見守るような形で好いてくれている事には気付いていた。無闇に近寄ることはせず、さり気なくフォローしてくれる白馬に、俺は結局のところどこかで頼り、それをいいことに甘えてきたのだ。

はじめは探偵として俺の正体を暴くことに執念を燃やしていたはずの白馬だったが、いつしか傍観することで意を示す俺の理解者となっていた。
――そうと気付く頃には…俺はすでに工藤と互いに惹かれ合い想いを通わせていた。


どうすべきかなんてわからない。

もし、もしだけど、白馬がもし、俺に意を伝えてきたとしたら――

どうすればいいんだろう。俺には他に想い人がいると応えるしかない。でも、白馬はとうに知っている。その上で…俺を求めてきたとしたら、その時はどうすればいいんだろう。
自意識過剰なのは承知だが、そんな心配をついしてしまうほど、このところの白馬の眼差しは真剣で軽々しく無視できる類のものではなかった。


俺は迷っていた。

どこかで……白馬を失いたくないという気持ちが芽生えていた。

そんな自分の狡さに思い至って、俺はますます身動きがとれず、白馬にも工藤にも申し訳ない思いに囚われて―――自分の心の中でのトライアングルに囲まれて―――自分に腹を立てていた。

もう爆発寸前というところまで、自分勝手に混乱してしまっていた。





つづく

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書き出してみたものの、どう展開させるか私も迷ってますー(@_@);
どうしよーーっ (>_<)ゞ


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