moonlight 新一×快斗

follow《2/2》（新一×快斗）

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明るい黒羽の笑い声に耳をくすぐられる。

話をして驚いたのは、黒羽の頭の回転の速さだ。

[13回]

follow《1/2》（新一×快斗）

同じような設定で同じような話をこれまでもアップしてるのですが、しつこくまたまた焼き直しです(汗)。一応『If』の続きと言うことで；；

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脳震とうを起こして倒れてる時に工藤にキスされてから二週間近く経っていた。

[8回]

堕落（新一×快斗）R18

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帰るなよ、と工藤が言った。

いや、なに言ってんだ、明日ガッコだから帰る、と俺は起きあがろうとした。

[12回]

unnecessary（新一×快斗）R18

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サッカーしてて足をくじいた。軽い捻挫。歩くと痛い。走るのはちょっと無理だ。

こまった。
怪盗の次の〝仕事〟が迫っているのに。

[10回]

月無夜～傍観者～
（新快前提／白馬→快斗）
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今夜は月が無い。

解っているのに、黒い夜空を見上げては何度も何度も探してしまう。

[11回]

仮アップしていたお話は、『月無夜～傍観者～ （新快前提／白馬→快斗）』として11月18日に再アップしました。

[2回]

キッチン（新一×快斗）

※お気楽甘イチャ短編です。(^_^;)
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さっきから工藤の様子がヘンだ。

ちらっと俺の方を見ては目を逸らして――かと思うと、また俺の死角からジッとこちらを見てたりする。

[8回]

合鍵（新一×快斗）

※お気楽編です。
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快斗が戻ってこない。

待ちきれなくなったオレは黒羽家の自宅に入り込んだ。

[9回]

key（新一×キッド）

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探偵は、俺を好きだと言った。

何を血迷ってんだよ、と俺は応えた。

[14回]

セカンドチャンス《2/2》新一×快斗（R18）
※後編です。甘イチャ only !!
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オレ達は手をつないで二階のオレの部屋に向かって駆け出した。

[16回]

セカンドチャンス《1/2》新一×快斗（R18）

※同カテゴリ『確率』の続きです。明るいHを目指す若葉マーク二人のライトな(をめざした)お話……(^｡^;)
※このシリーズ？については探偵と怪盗というベースが活かされてません(汗;)。ご了承ください。
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「快斗、これからウチ来いよ！」

『えっ？』

「試験終わったし、いいだろ？」

[12回]

リセット《2/2》新一×キッド
（R18）


俺はキッドの体を跨いで被さるように両手を付き、キッドを見下ろした。

「……どけっ、名探偵！」

[32回]